JavaWebシステム研修
研修概要
MVCモデルを使用してWebシステム開発を行います。
HTML、javascript、Java、データベースを連携させます。
プログラミングには、正解のパターン（課題の指示通りに動くようなプログラムの書き方）が複数存在しますが、その中でも「あるべき姿」がどのような形かを、学習できる内容になっています。
HTML、javascript、Java、データベースを連携させます。
プログラミングには、正解のパターン（課題の指示通りに動くようなプログラムの書き方）が複数存在しますが、その中でも「あるべき姿」がどのような形かを、学習できる内容になっています。
| 日数 | 10日 |
| 時間 | 9:30 ～ 17:30(7h) |
| 受講形態 | 対面、オンライン |
| 1名あたりの料金 | 280,000円 |
| 1名あたりの助成金 | 175,000円 |
1名あたりの実質負担額105,000円
実質負担額は助成金の申請が承認された場合の試算上の目安となります。
上記はいずれもシミュレーションであり、助成金の支給を保証するものではありません。
表示価格は税抜き価格です。
研修目標
- Javaを用いたWebシステム開発の仕組みの理解
- MVCモデルの仕組みの理解
- クライアントサイド、サーバサイドの実装技術の習得
研修内容
- ショートカットキーの使いどころ
- エディターの使い方
- JavaのWebシステム環境構築
- クライアントサイドの開発
- サーバサイドの開発
- デバッグ
- エラー解析
- オブジェクト指向
- あるべき姿のプログラミング
対象者
- Java入門研修程度の基礎知識
- SQLServer入門程度の基礎知識
- HTML研修程度の基礎知識
- javascript入門研修程度の基礎知識